常滑中壺
22cm 高
sold
常滑中壺
鎌倉後期
22cm高 ×10cm径
鎌倉後期に穴窯で焼成された常滑の中壺、肩に二本線の入る二筋壺。
釉薬も無く荒寥とした様子ですが、大きさは程よく、肩の張りの綺麗な渋く穏やかな常滑です。
口縁に欠け、底部分に横断するニュウがあります。
22cm 高
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常滑中壺
鎌倉後期
22cm高 ×10cm径
鎌倉後期に穴窯で焼成された常滑の中壺、肩に二本線の入る二筋壺。
釉薬も無く荒寥とした様子ですが、大きさは程よく、肩の張りの綺麗な渋く穏やかな常滑です。
口縁に欠け、底部分に横断するニュウがあります。