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藍絵デルフト六角小壺

13.8cm 高

 

京都みたて出展品

6/26(土)より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藍絵デルフト六角小壺

1700年前後

13cm高

 

価格はお問い合わせください。

京都みたて出展品  6/26(土)より販売

 

有田や景徳鎮を模した器形や絵柄は17世紀前半から開始されていますが、

本器は精緻な写しが完成して以降の1700年前後の作品と思われます。

釉肌にはとろみがあり、細やかな絵付けは前期とみられる上手の作行です。

用途はキャビネットに置かれた瓶で、その中でも本器のような小瓶は希少で、

こうして六角形をなす器形も稀かと思われます。

 

窯印によると「porcelerne clauw」工房の作品。

1661年から200年近くも稼働した窯です。

この刻印に書かれた“6”という数字は何を示すものか。

制作に対する所要時間を書いたとか、或いは数字が大きなものほど、

サイズも大きいという説など、諸説あり興味深いです。

形を見る限り、単純に考えれば6角形…でよさそうですが、そうでも無いようです。

デルフト焼の窯印や工房に関しては、こうした不明な点が多く今後も調べていきたいと思います。

 

 

6/26(土)以降の販売といたします。

ご希望の方はお問い合わせください。

 

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